詩人:ムジカ | [投票][編集] |
一緒に笑った夏の夜
車の中で語った夏の夜
海辺で花火をした夏の夜
体を重ねあった夏の夜
どんどん思い出が増えていく
もぅ離れらんないよ
別れなんていらないよ
そぅ思っていた…
今は夜でも蒸し暑い
それでも心は冷めていく
なんでだろ
離れていくのはいつも
君の方
なんで…。。。
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どこまでも澄んだ青い空
風が吹き流れる白い雲
大地に恵みをもたらす雨
世界を明るく照らす太陽
それは誰もが見たことある風景
あたりまえの様に流れる日々
その中で育つ命
限られた命
もっと大切にしようよ
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前を向いて歩こうよ
涙してもいいから
今日が辛くても
明日を楽しくすればいい
今日が楽しかったら
明日はもっと楽しくすればいい
その明日を楽しい日にするか辛い日にするかは自分次第
今を生きる人は前を向いてなくちゃ
例え振り返ったとしても
また前を向いて歩いていけば
君の明日は必ずやってくる
だからいつでも後ろじゃなく前を向いていてほしい
自分の未来は自分で築いていくものだから
だから
だから
もう絶対死にたいなんて口にしちゃいけないよ
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忘れたつもりでいた
君の存在
でも心の隅の方で
ほんとは泣いていたんだ
僕を捨てたのは
君の方なのに
それなのに君は
僕を待つように
いつも僕の心の隅で
泣いてたね
僕が迎えに来るのを
待ちながら
ただいまって声を聞く為に
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今にも壊れそうな世界
そしてそれをまた作り直し
築きあげていく
それは人である
人々がいてこそ存在する世界
人々がいてこそ価値のある世界
大切にしようよ
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君の心に鍵をかけた
自分の心にも鍵をかけた
そしたら時間が止まった
手を繋いだまま
唇を重ねたまま
このままずっと
鍵を掛けていようか
でもそれじゃぁおもしろくないや
この先もっと幸せな事があるかもしれないから
でも辛いこともあるかもしれない
それでも未来を見ずに終わるのはふに落ちないや
だからさ
幸せな未来を描いて
待っていてよ
必ず2人で歩いて行くから
かならず