川の流れに僕は清々しさを感じる燃え盛る炎に僕は逞しさを感じる育つ深緑の山に僕は歴史を感じる高い空を真下に僕は己の尊い命を感じる当たり前なんだ当たり前なのかな?美しき君の前に僕は愛しさを感じるかけがえのない君を胸に僕は平和を願う幸せを願う当たり前なんだ当たり前だよな?だからこそ、僕は生きるだからこそ、僕は悩むそれが僕なんだそれが僕のすべてなのだ
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