詩人:愁心 | [投票][編集] |
君は行ってしまった。
あの垣根の向こう。
僕の知らない誰かのもとへ。
君は行ってしまった。
あの垣根の向こう。
僕が手を伸ばしても届かないところへ。
君は行ってしまった。
あの垣根の向こう。
僕の知ることのできない世界へ。
僕は一人ぽっち、ひざを抱えてまるくなる。
僕は一人ぽっち、涙が一粒…
流れて落ちた。
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人ってなに?生きるってどうゆうこと?気持ちの満たされない僕に『気楽に考えろ』って一番わからない言葉、
『いつかきっといい出会いがあるよ』
そんなまだ見ぬことにすがって生きろっていうの?
出会いがあったとしてちゃんと恋できるの?
わからない、自分が今なにがしたいのか、僕はこの暗闇の向こうに行くことができるのだろうか?
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君は行ってしまった。
あの垣根の向こう。
僕のしらない誰かのもとへ
君は行ってしまった。
あの垣根の向こう。
僕が手を伸ばしも届かないとこへ
君は行ってしまった。
あの垣根の向こう。
僕の知ることのできない世界へ。
僕は一人ぽっち。ひざを抱えてうずくまる。
僕は一人ぽっち。涙が一粒・・・
流れて落ちた。
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あなたには才能がありますか?
イメージするという才能、夢を実現させる才能、人を笑顔にできる才能、人を愛するという才能。
すべてはイメージです。どんな人になりたいかはあなたしだい。
もう一度自分をみつめ直してみて、 明日からまた違う一日が始まるから。
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突然の別れ。君を本気で愛し始まった僕に『ごめん』の一言、この気持ちはどうすればいいの?
これから二人でいろんなとこに行きたかった。もっともっと幸せににしてあげたかった。その無邪気な笑顔をいつまでも見ていたかった。でもそんな君はもういない。
月日は流れ、君はまだあの無邪気な笑顔でいるのかなぁ〜。僕はもう元気でいるよ。
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夜の風にふかれながら少し自分のことについて考えてみる。
虫の声や、木の葉の音、目をとじるといろんな世界が広がっていく、みんな生きてるんだね。精一杯がんばってるだね。
自分はホントに生きてるのかなぁ。自分を作って傷ついて、切なくなって。
『寂しい』ってさけんでみても、作った自分には誰も振り向いてくれない。これって生きてるのかわからなくなっちゃうよね?
だからちょっとだけ素直になろうとおもう。この音の世界をききながら、本当の自分になるために。