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未知の部屋


[142] Clockworked dreams
詩人:未知 [投票][編集]


じぶんを騙してジブンに裏切られ
じぶんで傷つけジブンは癒さず
じぶんを殺せばジブンが死ぬだけ

どうして生まれたのか
なぜここにいるのか
なんのために生きてゆくのか
意味もなくわけもなく
それとなくまた紡ぎだす

怖がってばかりじゃ進めない
分かりきっていたこと
けれどずっと「無いこと」にしていた

「誰かのせい」じゃもう片付かない
絶望よりも希望がいい
世界が笑うよりも先に微笑んで

目が覚めたなら真っ先に
空の色を確認しようか
真実よりもいまはただ
信じられるものを見つけたい

願うばかりで臆病な日常を
変えるためのこの布石
素直なこころで感じるために

転がるように前にのめって
いま十字架にキスするみたいに
手に届くだけの未来に触れたい

忘れ去られた運命をたどって



2014/12/27 (Sat)

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