傷なんてすぐに癒える訳もないのに心許ない現実の日常のすべて過去にしがみついて何とからしさ思い出そうとするけれどそれすらも曖昧にだんだん解らなくなる粉々のプライド...君に打ち砕かれた開き直れるほどにはまだ強くないだけど手離して今は新しい風を知りたい本当は誰だって...変わりたいと願ってる
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