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未知の部屋


[62] Velvetnight & Daydreamholic
詩人:未知 [投票][編集]

傷なんてすぐに癒える訳もないのに
心許ない現実の日常のすべて

過去にしがみついて何とか
らしさ思い出そうとするけれど
それすらも曖昧にだんだん解らなくなる

粉々のプライド...君に打ち砕かれた

開き直れるほどにはまだ強くない
だけど手離して今は新しい風を知りたい

本当は誰だって...変わりたいと願ってる

2014/09/24 (Wed)

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