人一倍強い嫉妬心と思い込みその重みに耐えられる人など存在しなくてむしろ隠す事で持続した恋愛も、今はない嫉妬をする事で失うものその価値観胸の中にある棘を抜いたのは君のたった一言逃がす事よりも傍で乗り越える事を選んでくれたこの闇に光を射したのは君だけ根底から覆すその言葉に救われた君はあたしの光そのもの
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