四六時中傍に居たい我儘君が居なきゃ眠れない夜がいつも怖い今日の終わり二度と来なければいい君との時間が永遠に止まればいいのに別々の帰り道淋しいまだ傍に居たい届かないのは想いだけじゃない君は温かくして眠ればいい帰れない今夜も あたしは君の街から離れられないまま帰らなければまだ 君を感じていられる気がしてこんなあたしを笑わないで君の近くに遠くても居たい
[前頁] [ゆぅの部屋] [次頁]