些細な言葉に不安を曖昧な行動に疑いを覚えたならそれを繋いで真実にあなたの口は嘘吐きあなたの顔は正直者信じるのは感じた気持ちだけで私の第六感は優れもの私の気持ちは揺らぐ…真実を知れば時々は傷付くだけ二度と嘘は見失わない瞳を凝らして見てる耳を澄まして聴いてるあなたはそれを忘れないでいて
[前頁] [ゆぅの部屋] [次頁]