あなたは年下でまだ若いもの遊び盛りで束縛は重い現実不安や嫉妬なんかは愛してる所為にしてたけれどもう そろそろ潮時かな‥真夜中眠るあなたのとなりできつく掴まれる様な胸の痛み孤独を感じては泣いて別れを想った愛すれば愛するほどあなたが遠ざかる様で怖いのあなたが年下というだけで私は 次第に臆病になっていく
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