あなたの手の温かさは出逢った頃と何一つ変わらないね信じたり、疑ったり淋しがったりあなたを感じるたびに泣けちゃうよ一時も離れたくない恋しくて、切なくて哀しがったりあなたがいてくれたらこんな想いも忘れてしまえるのにあなたの笑みが私を空に浮かべるあなたの哀しみが私を海に浸すあなたの手の温かさは昔と変わらず今も私を満たすんだ
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