縋る様に泣き付いた事後悔してないけれど何度聴いても私が疑う様に何度伝えてもあなた変わらない見せ掛けの優しさ要らなかった冷たさにせめて温度を求めたあなたと私が互いから薄れたのは紛れも無い事実哀しい程に愛を感じないきっとあなたも‥
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