こんなに苦しい想いをしても忘れられないのならばあの時、殺めてしまえば良かった…やっぱりそれ程愛していた胸の中ではもぅ何度も殺しているのよけれど、どうしても消えてくれないあなたへの想い…この行き場のない愛は、どこへ流れていくのだろうあなたの元へはもう二度と伝わらないんだろう届かないんだろう
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