昨夜までの時間が嘘みたい手繋いだり抱きしめ合ったり独りで眠ったら夢になるいつも夢じゃないのにもう、ずっと逢っていないような気分になるあなたと過ごした日の翌朝はいつも憂鬱になる毎日、毎晩逢っても足りないあなたの愛しい人にいつか私はなりたい手が触れる距離にいつも居られたらいい
[前頁] [ゆぅの部屋] [次頁]