何を抱えているの私はもぅ必要ないの疑問符だけが浮かんでは消える…私じゃ支えにもならないだろうけどあなたを守りたい何を考えているの私は邪魔なだけなの一人きりになりたいの傍にいてもいいのどうして何も言わないのそれがあなたの答えなのもしそぅならばねぇ、私はただ笑っているね…この笑みが、いつかあなたに伝染るように
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