短く濃い日々だった当たり前に毎日が過ぎていってあっという間に溜まって溢れてこぼれてしまった短い恋だった想いが交差した瞬間から何度も、何度も伝え合って別れの傷も深くなったいつか、なんて二度とないもう交わる事さえない道短くて儚いそんな日々だった忘れないあなたの名前だけは
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