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中村 休落の部屋


[29] ひまわり
詩人:中村 休落 [投票][編集]

たくさんの、花の中でも、ひまわりは、強くあわれで、なんとなく僕らを見ている気がする。
春と夏との芽吹きのなかで、僕たちは、ひまわりを夏の象徴としてる…。
君につたえよう。ひまわりが咲いていると…。
多分、僕たちは、何の気にもかけずに、花は強く、あわれだったと、
伝えるのだろう。ひまわりは、哀愁のまたたき。
なぜ、と聞かれても、ひまわりは、強くあわれだった。
なんとなく、君は僕を好きな気がする、よかったね、夏のひまわり…。

2014/07/23 (Wed)

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