詩人:Souls | [投票][編集] |
まだ座ったままの立ちきれてない体
ここからStartする 僕の人生
過去は僕をダメにする 目障りな想い出ばかり
ここから生まれ変わって 新しい生命を創る
ひとつひとつの毎日を ちゃんと刻んでいく
自分自身を見失わない為に
僕は明日も明後日も未来もきっと生きてく
時と一緒に進んでく
残酷な時がきても 守ってみせる
守ってくれる 信じて頑張れば光はきっとくる
詩人:Souls | [投票][編集] |
毎日募る想いにつぶされそうになる
あなたの声が聞きたくて、何度も何度も電話する
受話器から聞こえる声が
私を素直にさせる どんな日も
出逢ってもう半年
あんまり会える事がないから
不安がいつも付きまとう
だけど・・・会えなくても
つながってるって思えるから
いつも幸せな気持ちでいられる
あなたと私をつなぐモノ
いつまでも大切に守りたい・・・
詩人:Souls | [投票][編集] |
寒い冬の空の下
1人 誰かの歌を口ずさむ
そっと差し伸べられた優しさに
ココロが打たれそうになる
1人の部屋は孤独で溢れてる
寂しくて切ない冬の夜
窓から見る 冬の景色
雪がゆっくり積もっていく
あなたに想いが伝わるように
いつもいつも願ってる
冬の街角で・・・
詩人:Souls | [投票][編集] |
人の心の声を聞いてみたいって思った事があった
でもつらくなる事があるのかもしれないとも思った
どうして聞いてみたいのかわからないけど
昔の自分はそれで上手に生きてけるって思ってた
でも心の中は誰も覗いてほしくないと思う人が多いのかな
詩人:Souls | [投票][編集] |
僕には大切な人がいる
何もかも許せる存在
キミが傍にいると感じるから
僕は今日も頑張れる
手をつないだことも
言葉を交わしたことも
今でも全部覚えてる
キミがいたから
今少しだけ強くなれたと感じる
キミに出会えてよかったと
心からそう言える
ありがとう
詩人:Souls | [投票][編集] |
君の癖 仕草 温もり 優しさ
君のそばにいる幸せを
何よりも近くで感じてる
1人じゃいられない夜は
ずっとそばにいて抱きしめてくれた
この時間をいつまでも守れたら
どんなことも 愛しく思える
長い月日は 二人をきつく結びつけて
どんな夜も 君となら越えられる
二人の幸せを そばで感じながら
何よりも 大切なものに気付く
後悔はもういらない
君を守り 永遠を誓う
心のすべてで いつの日も そばにいる
道に迷い 何もわからなくなる日は
君の言葉を 糧にする
長い月日は 二人を強くして
どんなことも 君とならこわくない。
詩人:Souls | [投票][編集] |
最近は あなたのこと
前よりも 想えてない
なぜかしら?
きっと もう愛が冷めたのね
愛し方も 付き合い方も
まともに知らない
だから 本当の気持ち
伝えられずに あなたを傷つけた
あなたの頭の中に
私は存在してないと思うから
たまに言葉を交わすくらいで
丁度いい あなたは
わかってたでしょ 私と言う女を
あなたは出会った日から 今日まで
どれほど 私を想ってくれたの?
心が欲する時に あなたはいない
会いたいといくら言っても無駄だった
今 あなたへの気持ちが 痛いほどわかる
もう忘れてしまった? 私のこと・・・
それでもいい 私はいつまでも
あなたを想う。
詩人:Souls | [投票][編集] |
ぼくをみて ぼくを感じてよ
こんなにも キミがいとしい
ありふれた言葉 満たされてく心
もう何も欲しくない
キミだけを見つめていたい
ぼくをみて ぼくを感じて
この場所で キミと二人で
いられることが 幸せだと思うから
その声が遠くなる その前に
ただもう一度だけ キミに触れたい
何も信じられなくなりそうな夜は
二人の絆を感じてる
キミだけに溺れてた日々
すべてが楽しくて 幸せで
だけど あの頃の二人は
もうどこにもいない
抜け殻になったぼくは 人ごみに埋もれて・・・
信じられるものは ここにはない
あの日の二人の温もりを
もう一度感じたい
ぼくをみて ぼくを感じて
こんなにも キミがいとしい
二人 いつまでも 幸せでいたい
そう どこまでも続く道のように
詩人:Souls | [投票][編集] |
私は彼に出会った
そして、少しずつコトバを交わした
その人と私が似てるってちょっとだけ思った
どんなに傷つけられても
たった一言の優しい言葉で
また嬉しくなる 私がいる
コトバってどんな形なんだろう…。
詩人:Souls | [投票][編集] |
今より前に進むために
涙はとっておこう
泣かないで
今日はもうすぐ終わるから
1人じゃないと
思える日がいつか
くればいいな
君とただ歩きたかった
こうして過ごしてる間も
過去と後悔が 胸をしめつける
いつだって・・・
君の全てを知りたくて
僕の全てをあげたくて
泣かないよ
今は勇気がないだけ
いつか二人で
いつまでもいられる時が
くればいいな
君と並んで歩ける時が
早くくればいいな
今より幸せにするよ
寂しくなんてさせない
何に誓ってもいい
君と 君の全てを 守るよ。