詩人:Souls | [投票][編集] |
君からのメール いつも読み返す
心が幸せと喜びで一杯になる
君の隣でずっと寄り添って
いつまでも話しつづけられたらいいな
その手をずっと離さずにいたい
現在も未来もいつも二人でいたいから
君からのメール 待ち続けてる
どんな言葉も 一生の宝物だから
君に会いたい ただそれだけ
他に理由がいるのなら
心のすべて 全部 あげるよ
何をしてても 誰といても
いつも君のことばかり考える
消えそうな淡い想い
夜に煌く 美しい星空
星屑が浮かぶ 透明な海
愛を届けたい 会えない時も
メール一杯に想い詰めこんで
今夜も君にメールを送る。
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There is love shining
You are here
I'm sure to do that
I heartily believe you stay with me
Love is life
I will never forget our happy times
Promise me we will always be together
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教室の隅 一人 空を見つめる
夜の交差点 空を見上げ 星を眺める
公園のベンチにいつまでも座りながら
夜の街路 一人で泣いた
小さな星 いつも輝いて
僕をそっと包んでいった
誰も触れない この場所で
僕は永遠の夢を見る
「いつもそばにいる」
それは優しく胸に響いた
背中に羽があったなら・・・
机に彫った 好きな人の名前
今でも ずっと大切な人
教室に眠る 小さな思い出
誰も近づけない この場所で
僕は永遠の証を見つけたい
声が潰れるまで 叫んだ
もう届かないとわかっていても
ずっと叫び続けた
誰もいない この場所で
僕は永遠の愛を誓う。
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あなたに会う日が近づいてくる
あれやこれ したい事 たくさん考えて
胸をときめかせる日々
だけど・・・嬉しいはずなのに
近づくたび 不安にもなる
もしかしたら会えないかもしれないと思うと
なんだか怖くてあなたのことを考えないようにしてしまう
一日が長すぎる そんな感じがして
不安が日をますごとに強くなる
意識の中にあなたがいて
無意識の中にあなたがいない夢を見る
あなたの一言で強くなれる気がする
でも・・・あなたの一言で弱くなる気もした
そんな私だけど 今 あなたが一番好き
どんな事も受けいれたい そう思うのに正直になれなくて
あなたに聞かれても 本当の気持ち 言えずに
本当の気持ち 聞くことができずに
なんだか 自分のことわからなくなっていく・・・
だけど そんな日々を いつか
言葉に 体で 伝えられたら
不安や心配事も少しはなくなる気がする
今 誰よりも あなたが好きだから
早く 会えればいいな・・・。
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諦めない
誰にも負けないくらい
強くなる 絶対に・・・
君の理想には
今はまだ遠いけど
いつか 近づいてみせる
いつも知らない背中
追いかけて 憧れた
迷いつづけて気付く
僕の後ろには僕だけの道ができる
掴みそこねて 見失う
大事なもの 大切な人のココロ
いつも君の側に
新しい扉 開くときも
ずっとそこにいるよ
僕は必ず 強くなる。
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愛しています 心から
あなたに会えた その日から
今でも ずっと
あなただけを 見つめてる毎日
忘れることも 諦めることもできなくて
無意識の中で想いをはせて 涙流れる瞬間
たくさんの出来事が行き交う季節の中で
たった一人のあなたに出会えた・・・
愛しているよ 心から
キラキラ光る 宇宙の雫
天を仰いで キミを包むよ
いつかきっと あの虹をこえられるまで
二人の手を握りながら どこまでも歩いていこう
朝日が優しく 二人を包んで
温かい日射しが 空を照らす
あなたの温もりが あなたの優しさが
僕の勇気になった いつまでも
忘れることない想いを抱いて
どこにいても あなたの幸せを祈っています。
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晴れた青い空 太陽がアツく照らす
そんな時も何もせず
ただぼんやりと毎日をすごしてる
いくつもの時間 いくつもの時代
変わる 変わらない 変える 変えられない
未来への可能性 希望 まだ信じたい・・・。
一人がたまらなくイヤで いつも誰かを求めた
だけど夜がいつもそっと優しく包んでくれた
いくつもの空 いくつもの風
流されるのも 流されないのも
その時の気分次第 自分を誰かを信じれば
どんな時も強く生きてゆける。
ふと ぼんやりと空を見上げたら
宇宙に浮かぶ たくさんの星が輝いてた
胸をはって 声をはりあげて
大声で ただひたすら叫ぶ
言葉にならない想い 何かを
知らない誰かに 大切な誰かに伝わるように。
今もただぼんやりと風をうけるだけ。
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雨の日はなんだかせつなくなる・・・
寂しくて悲しくて ひとりぽっちだと思ってしまう
だけど そんな時も心の中にそっとあらわれる
優しくて かわいくて
ちょっとおっちょこちょいな 愛しいひと。
雨の日は 二人ならんで ひとつの傘に
手をつないで 一緒にはいる
そうやって 雨の日も晴れの日も曇りの日も
ずっと二人で歩いていたい
二人だけの傘を 二つの手で握りしめながら・・・。
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「たった一度の人生 自分らしく生きたい」
だけど後悔する度 挫折する度 立ち止まる度
やり直そうとする やり直してしまう 何度でも
ここには長い時間と長い年月がありすぎる・・・
たった一度の人生だから 後悔しないように生きたい
でもどうすればいい・・・ そんな事を考えて
悩みすぎて わだかまりを増やして
失敗する度 やり直しばかりしてしまう度
本当の自分がわからなくなる。
心に迷いがある ためらいがある
バカすぎる 正直すぎる 嘘つきもの
だけど 目の前にある なにかを越えられた時
きっと 見たことも感じたこともないものに出会える
いくつもの迷いはいつか消えて 糸を紡いで
答えをうんで 強さになって
永遠に支え 生きる 心の中で。
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愛してる 大好き 何度言っても
もう今は届かない 響かない
あなたを好きでいると 不安で苦しくて
自分のイヤなとこばかり見えてくる
やっと話せるって思っても あなたは
他の事で忙しくて 私には目もくれない
あなたはきっと少なからず なにかに自信があるの
こんな結末 きっと前から決まってた気がして
あなたが何を言っても もう何も伝わらない
守れない約束ばかりされて それでも私は嬉しくて
一人で本気になってた バカだね・・・
だけど あなたに会えてよかった 好きになれてよかった
あなたの幸せを誰よりも祈ってる サヨナラ。