ずっと一緒にいてくれますか？

ずっと一緒にいたいです。

あなたのことが好きだから。

あなたを愛す。
あなたを愛せる。
あなたを愛したい。
あなたに愛されたい。
あなたに愛される。

そんな人に僕はなりたい。

愛しい人と出会っても
大切な人と出会っても
ホントの自分だしきれない

楽しくはしゃいでみても
自分勝手で気まぐれだから
同じ気持ち保つことできない

２人でいる時はどんな時間でも
どんなことがあっても
楽しくて幸せな気持ちになれる

ちょっとした言葉で
誰かの優しさとか　強さ　弱さを感じる

失いたくない　大切な人
愛しい人　いますか？
消したい　でも消せない　
消したくない思い出はありますか？

いま　そばに　近くにいる人
遠くから想ってくれる人
たくさんたくさん大事にしたい
たくさんたくさん大事にしよう

過去はいつも輝いて
辛かったことも美しくみえる
だから　過去は過去で大切

でも今を生きて　いっぱい想って
泣いて笑って楽しんで
辛い苦しい時でも
足をつけて　踏ん張っていこう

迷う心は　きっと　生きてる証
そう　思う・・・・。

　ある日　きたこともない場所で目が覚めた
　ここはどこ？僕のいた場所はどこにいったの？
　僕は何時間も混乱し　迷い　考えてた。

　そして　行くあてもなく　元の場所に帰れるかも
　わからないまま　歩きだした。

　そこには僕が体験したことのない
　さまざまな出来事やみたことのないものが
　僕の歩いていく前に存在していた。

　僕は迷い　諦めようと思いながらも
　何の根拠もない想いと強さをもって
　前へ前へ歩き続けた。

　そして　だんだん　少しずつ何かがみえてきた
　その何かを目指して足早にかけていった。

　そこには見慣れた風景や景色があって
　瞳はいつのまにか涙でいっぱいになってた。

　何日　何時間　かかったのかわからない
　でも僕はたどりついた　僕の場所に。

　やっとみつけた　そして　たどりついた
　　　　　　僕のいた場所に。

２つの体と体がくっついて
どこに行くにも手をつなぎ
毎日笑って泣いて怒って
そんな風にして楽しく一緒に過ごしてた

だけど　いつのまにか
ふとしたことで心がすれ違い
毎日楽しかった日々が
嫌な日々になっていった

絡んだ心の糸をほどけるのは君だけ
君の糸をほどくのは僕だけ

たとえ喧嘩したって離れ離れになったって
僕は君のことしか考えてない
僕は君のことしか考えられない

君はたった１人の大切な存在（ひと）だから

君の心の糸をゆっくりでもほどくから
僕の隣にいてほしい。

今日という日も明日という日も必ず来る。
それは避けて通れない。

太陽はいつものぼりそして沈んで
夜を照らす月がでる　そして月も沈んで
また太陽がのぼる　それの繰り返し。

１日を長くも短くも感じられることは
ちゃんと現在（いま）を生きてるという証。

天気のいい日も悪い日も
今日という日はちゃんときて
そして終わっていく。

その１日という同じ日がこない今日を
いろんな人がいろんな事をして過ごして生きてる。

今日も太陽は沈み　月がでて
また明日という日に太陽はのぼる。

ずっと彷徨ってた　暗闇の中で
だけど　誰かの手が　ひかりに照らされて
僕のほうへ　伸びてきた。

大きな木が　１本　強く伸びてる
僕はその大きな木に腰かけて
白い雲を目で追い　体いっぱい風を感じる。

言葉が不器用すぎる僕には
他人の言葉が難しく感じてしまうことがある。

毎日どうしてばかりが付きまとう
だから　僕は空をみあげる。

僕の味方は空と誰かの手。

だから　信じたい　誰かを空を
信じてほしい　僕の事を。

傷つけてしまう
キライになりそうになってしまう

だけど
大好きだから求めてしまう

大切なのに
どうしてうまく伝えられないんだろう。

あなたと会えたこと
今でもすごいことだって感じるんだ

なんかすごく嬉しくて幸せだよ。

でも・・・
私からたくさん話したことないよね
いつもあなたから話してくれてばっかりで
私はそれに甘えて　ただあなたの声を聞いてるだけ

だから
あなたにはつまらない思いさせてるかもしれない

ごめんね・・・

嬉しいのに　ずっとずっと一緒にいてほしいのに
ホントにホントに大好きなのに
声にだそうとすると　素直に伝えられない私・・・

でも　これからは　あなたのために私のために
ちゃんと伝えていくよ　素直な気持ち

あなたとずっとこれから先も
どこにいても手をつないで
いつも一緒に歩いていきたいから

こんな　私だけど　飽きずに
ずっとずっと　そばにいてね。
お願いします。

あなたには
笑顔が一番似合う

あなたの笑顔は
私を元気にする

どんなあなたも好きだけど
笑顔の時のあなたが一番好き

あなたがみせる色んな表情を
笑顔をずっとそばでみていたい。

いつまでも・・・。

春の風がふいてる

桜が風にふかれてゆらゆら揺れてる

ちょっと切なくてちょっと嬉しくて

色んな出来事が新しく始まっていく季節

今年もあなたといろんな時を過ごしたい。