詩人:Souls | [投票][編集] |
こわれそうな想い抱いて
果てしなく どこまでも 君を想う。
星のように輝けたなら
いつの日も 君のそばで 君を照らそう
月が沈んで 日がのぼる。
日が沈んで 月がのぼる。
君がいれば 君がいるなら
どんな毎日も すばらしく思える。
いつまでも 愛を誓うよ
ずっと一緒にいるよ
ずっと一緒にいてほしいから
強く僕の手を いつもつないでて
君をいつだって守るから。
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星はいつもはあらわれない
ボクが寂しくて空を見つめる時も・・・
夢の中 夜の闇に彷徨って
道に迷う時 キミはあらわれる
手をそっとさしのべて
キミはボクを抱きしめる
そして光があふれだし
2人はずっと包まれる
キレイな空に キミを重ねて
心いっぱい キミを想う
いつだって どんな時だって
この胸の中には キミがいる
雨の日も 涙で顔がくしゃくしゃになる日も
キミのそばにはボクがいて
ボクのそばにはキミがいる
この先も ずっと 失いたくない 大切な存在(ひと)
風がどんなに強くても歩いてゆくよ
今を キミを 守りぬくために
小さな花のように 優しく
高くのびる花のように 強く
いつまでも 精一杯の愛で
キミを愛してゆくよ。
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あなたに抱きしめられたい
ずっとずっと 傍にいたい
いつもいつも 思ってる
いつか別れがきても 話せなくなっても
あなたに出会えたことは 永遠の宝物
私は別の形で 必ず幸せになる
だから あなたも幸せになってほしい
いつまでも そっと願ってる
いつか会えたら 忘れられないくらいの
思い出をたくさん作ろう
そして 手をふる
あなただけの新しい日々を送って
どんな時も笑いながら いつの日も。
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あなたじゃなきゃ ホントにダメで
無意識の中でも いつもあなたを思う
意識がある空間(とき)の中で
あなたを考えると 不安が襲ってくる
だから 必死に涙をこらえる
あなたと交わした たくさんの言葉
うまく伝えられなくて 勝手に思い込んで
きっと何度も傷つけてしまった
だけど だから 大切できっとずっと忘れられない
まだ たくさんの嘘がありすぎて
でも もう あなた以外 目に映らない 入らない
約束は心をたもつ薬
だけど 私じゃ守れないかもしれない
守れそうにないかもしれない
でもあなたのために 守ってみせる
あなたは一番の「たからもの」
あなたをどうしたら幸せにできるか
不器用な私には今はわからない
どんな言葉で心は満たされる?
いつまでも待つよ 待ちつづける
きっと強くなる あなたのため 私のため
だけど時には弱い心もあるから
それさえもさらけだして
誰にもみせない あなたをみせて
あなただけの私でいるから。
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愛してる
大好き
ずっと側にいて
離れないで
放さないで
ずっと ずっと 好きだから・・・
あなたの 気持ちが 冷めてしまっても
私は 永遠に あなたが 好き
だから 今は 忘れないで
そばにいて
好きでいて
いつまでも待つために 今 精一杯 がんばるよ
あなたの 気持ちが 冷めないように。
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雨上がりの空は なんだかキレイで
手をのばしたら つかめそうなくらい近くに感じた
大人にも子供にもなりきれない僕を
僕の心は 強くしてくれる
どこにもない ただ一つの温もりで
どんな願いも叶いそうな 届きそうなくらい 輝く空
どんなに激しい雨も どんなに長く降る雨も
いつかはきっとやんでいく
だから ずっと元気で 明るくいたい
雨上がりの空を いつの日も 胸に抱いて。
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愛してる 大好き 何度言っても
もう今は届かない 響かない
あなたを好きでいると 不安で苦しくて
自分のイヤなとこばかり見えてくる
やっと話せるって思っても あなたは
他の事で忙しくて 私には目もくれない
あなたはきっと少なからず なにかに自信があるの
こんな結末 きっと前から決まってた気がして
あなたが何を言っても もう何も伝わらない
守れない約束ばかりされて それでも私は嬉しくて
一人で本気になってた バカだね・・・
だけど あなたに会えてよかった 好きになれてよかった
あなたの幸せを誰よりも祈ってる サヨナラ。
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「たった一度の人生 自分らしく生きたい」
だけど後悔する度 挫折する度 立ち止まる度
やり直そうとする やり直してしまう 何度でも
ここには長い時間と長い年月がありすぎる・・・
たった一度の人生だから 後悔しないように生きたい
でもどうすればいい・・・ そんな事を考えて
悩みすぎて わだかまりを増やして
失敗する度 やり直しばかりしてしまう度
本当の自分がわからなくなる。
心に迷いがある ためらいがある
バカすぎる 正直すぎる 嘘つきもの
だけど 目の前にある なにかを越えられた時
きっと 見たことも感じたこともないものに出会える
いくつもの迷いはいつか消えて 糸を紡いで
答えをうんで 強さになって
永遠に支え 生きる 心の中で。
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雨の日はなんだかせつなくなる・・・
寂しくて悲しくて ひとりぽっちだと思ってしまう
だけど そんな時も心の中にそっとあらわれる
優しくて かわいくて
ちょっとおっちょこちょいな 愛しいひと。
雨の日は 二人ならんで ひとつの傘に
手をつないで 一緒にはいる
そうやって 雨の日も晴れの日も曇りの日も
ずっと二人で歩いていたい
二人だけの傘を 二つの手で握りしめながら・・・。