あなたが
私のことを好きになってくれる
自信なんてないよ。
だけどね、
私待ってる自信はあるから…
だからまだ好きでいさせて。

離れること知ってから
《2人の時間》
大切にしょぅって思ったょ
限られた時間の中での思い出作り
両手ぃっぱぃに持っていってね
ぁたしにはそんなことしかできないから…

『淋しいょ』
なんてゃっと気づいた事なのに
何で??うまく言葉にならないょ…
伝えたい事ぃっぱぃぃっぱぃあるのに
不器用なあたしごめんね

『行かないで』
なんて言わない!あなたが選んだ道だもん
ぁたしはきっと大丈夫だから
…でもね淋しくなったら戻ってきてぃぃょ？
忘れないでね、どんな時も
あたしがぃつも待ってる事を…

離れていっちゃう、ゃっと届いた想いなのに
ずっと、ずっと隣にいてほしい…
『大丈夫』何度も自分に言い聞かせたって
押しつぶされそう…辛すぎるょ


あと少し一緒にいる事ができるのなら
あたしはあなたに何ができるのだろう…





どんな離れたって
いつもあなたを想うょ…
信じて…心配なんていらないから

『待ってて』
ぁなたが私にさよならを言ったその日に
くれた少しの希望


ずっと、ずぅっと待ってたの



独りで壊れそうな夜も
怖くて眠れない日も…



離れたあなたに会いたいと
切ない気持ち
押し込めて。



1ヶ月…



あなたからのメールにゎ
『もぅ好きぢゃなぃんだ。ごめん』









でも、


それでも待ってるぁたしがぃるの









こんなに好きになってごめんね。

ぁなたの声がどんどん小さくなって、


ぁんなに大きかった背中も
もぉ小さく見えるょ。


ぁたしの心ゎまだここで立ち止まったまま。
ぁのトキからずぅっと…
立ち止まったまんま。


ぁなたゎドンドン前に進んでぃくのに、
ぁたしゎ付いてぃけなぃの


独りぼっちになって、
泣きたくたって、
もぉぁなたゎ隣にぃなぃの…


だから、
辛くても、
苦しくても、
ぁたしゎ
一人で立ち上がるょ。


そぉすれば
ぁなたに追いつける
気がするから…




だから、ぁなたゎそこで待ってて。




今逢いに行くょ…

毎日が辛くて、
《今》から逃げたかった
明日なんて来なきゃぃぃって思った



『もぉ生てたくない』
何度も思ったょ



だけど、
その度抱きしめてくれた
その温もりが
ぁたしの中の何か悪いモノを
取り除いてくれた。


　
『ずっと俺の傍にぃて??』
ぃつもみたぃに
八重歯をだして笑う
ぁなたがたまらなく愛おしかった…



今ゎ、
もっとぁなたの傍にぃたぃ

ぁなたの為に生きてたい…



そう思えるぁたしがぃるの


大切なコトを教えてくれた
ぁなたにぁりがとう。

またぁの季節がゃってくる。




ぁなたと出会って
ぁなたに恋した夏の夜




ぁの日、
ぁなたが汗かきギター片手に歌う姿ゎ
ぁたしの心を独り占めにしたの。




もぅ一度
ぁなたがぁたしに書いてくれた歌を
ぁたしの為だけに歌ってほしぃ


ゎがままかな…


でも…

ねぇ、ぉ願い


歌って



大きなライブハウスなんかぢゃなくて、
小さな小さなぁたしの部屋で…

8月の蒸し暑い日にみんなで競争した
"小さな線香花火"
落ちなきゃ願い叶うと信じてたぁたし
今でもまだ「ぁのトキ」だなんて
簡単にゎ言えないょ…
簡単にゎ言えないょ



君に逢いたくて、逢えなくて…
想う日ゎ胸が痛いけど
だけど、だけど…
もぉ戻れない
願い続けた…
ぁの夜の夏空に消えた小さな花ょ




夢見てた8月の夜
君と出会い恋に落ちた
2人ずぅっと笑ってたね
これからも一緒だょ。
と肩並べてぃたね
星空…
大きな夢の先に
君にゎ何が見えてたの??
繋いだ手はなさないで…






君に逢いたくて、逢えなくて…
星空を見上げてみたけど
だけど、だけど…
もぉ戻れない
君と2人…
楽しかった
君と笑った…大好きだった。








あの夏ゎもぉ来ない
恋焦がれた暑い季節…

信じてたんだょ？


ぁなたの言葉ひとつひとつ…


一緒にぃたときくれた優しさゎ
"ゥソぢゃなぃょね??"





ただの現実逃避かもしれなぃ。





だけど、
"裏切り"
なんて信じたくなぃの




まだ好きでぃたぃから、

大好きだから。








それでもぁなたを信じたぃから…

ねぇ、知ってる??
うさぎゎ、
淋しいと死んじゃぅの…




だからぁたし、
誰かに気づいてほしくて
鳴いてみたの…




だけど、ねぇ…
そろそろ声が嗄れて
ぁたしゎもぉ
助けを求めることもできなくなる…





ねぇ…だから早く気づいてょ



ねぇ、



ねぇ……
あたしを独りにしないでょ






早くぁたしの傍にきて
優しく頭なでてょ…







ぁたし、独りゎ嫌なの…





ねぇ、だから
…早く…早く
ぁたしを愛してょ。。

ぁなたと見上げた星空よ、

もしもひとつだけ
願いを叶えてくれるのなら、

贅沢ゎ言わない
もぅ一度


もぅ一度だけ…
アノ人とあたしを逢わせて下さい。。



もぅ一度だけチャンスをくださぃ…