こんなにも近くにぃて気づかなかったんだ君の優しさ何気ない気遣い…きっと君なら全てを受け入れてくれると思った。きっと君ならぁたしの心の傷を癒せる気がした。久しぶりに感じた違ったカタチの『好き』もしも今、臆病になって手を伸ばさなかったらきっとずっとぁの人との『過去』をひきずって生きなきゃぃけなぃんだ…少し怖いけど、今なんだぁたしが幸せをつかむのゎだから…新しぃ…新しぃ自分になるょ今…今。
[前頁] [★奈々☆の部屋] [次頁]