手が届かなくて…だけど、精一杯背伸びしてみた。君とみたぁの、青ぃ空に逢いたくて、叫んでみた、届かなぃッてわかってるけど君と初めて話したあの夜の星空の下で。きみの姿ぃつでも探してる。こんなにトキが経っても耳に焼き付ぃて離れなぃきみの声。行きたいょ。きみに伝えたぃ最後の言葉がぁるから、今まで言えなかったけどぁりがとう。本当に、幸せでした。
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