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季節外れの花火…あなたと海辺でやった
無理矢理『花火やりたい』ッッて言う私のワガママ。あなたは優しく受けとめてくれた。
私たちの恋もこの花火のように散っていくのかな。そんな事を思っていたら涙が流れたよ。
あなたは私の気持ちを察して優しく抱き締めてくれた。淡い線香花火のように優しく…優しく。
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あなたの喜ぶ顔が見たくてミサンガを作るの☆
一つ一つに願いをこめて…
あなたは笑顔で照れながら『ありがとう』ッッて言ってくれた。
あなたはどんな願いを込めてそのミサンガをつけるの?
私は願うね☆『お前のお陰で願い事が叶ったよ』ッッて可愛げな笑顔で言ってくれる日を…☆彡
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あなたを待っている時間…とても長く感じるの
《鏡を出して…お化粧直して…髪型をチェックして…鏡をしまう》この行動を何回も何回もしている気がするの
あなたを待っている時間…とても長く感じるの
周りの女の子に負けない様…オーラを出してたいの。そのオーラはあなただけに見えれば善いオーラなんだ。
そうこうしてる間に私の携帯が鳴った 『振り向いてごらん』ッッてね!そこにはとっておきの…私だけの笑顔があった☆
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『おめでとう』その言葉が言いたくて…携帯を取る私
でも…恥ずかしくて言えるわけがない
ただその一言に戸惑う私がいる
メールなら言えるかな… 緊張して『おめでとう』としか打てない私
返事が来るといいな…。 そう願い あなたにメールを送ってみた
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あなたを見たら…胸が痛くなる
こんなにも 苦しくて切ないとは思わなかった
それでもどこかに居ないかな?と探す私がいる
だって 苦しくても切なくても あなたが好き!って気持ちには 変わりないから
あなただけをこの先もずっとずっと見ていきたい。