詩人:七 兎 | [投票][編集] |
僕はいつもそうだ。
人を愛しすぎて失ってしまう。
悲しくて悲しくて。。。
愛してるのに愛してるのに僕の前から消えていく。
残るのはこの悲しみだけ・・・
詩人:七 兎 | [投票][編集] |
あなたが好きだといった。枯れ木。
何もかも失っている枯れ木。
私に似ていると思った。
なのに、あなたは「枯れ木」が好きだといった。
私は自分のことを言われてるみたいで
あなたに恋をした。
「何もないからこそ嘘がない」
あなたの言葉に救われた
もう私は枯れ木じゃない
ココロの満たったステキな木だよね。。。
詩人:七 兎 | [投票][編集] |
もうツカレタよ。
こんなの恋じゃない。
ボクは君の隣でつぶやく。
キミはボクの隣で夢の中をさまよってる。
目を閉じればキミとの思い出はたくさん思いついたケド
楽しかったことなんて1つも思いつかなかった。
思いつかせなかった。
キミの甘ったるい香水のにおいに慣れ、
外の空気が苦く感じる。
子供のように眠るキミのとなりでボクは切なくてさびしくて。。。
独占欲とかじゃなくてただ誰かがとなりにいるのになれただけ。
ツカレタなら変えればいい。寂しいなら変えればいい。
ボクはオモチャのように君を想う。
キミだけをオモチャだと思ってるワケじゃない
【人間】という哀れな生き物を憎んでいるだけ
憎まされた。想わされた。
ボクはオモチャ箱の中身を見てそっと微笑んだ。
詩人:七 兎 | [投票][編集] |
ダッテダッテ
イチバン好きなのは
ステキでみんなも好きになるくらいの
キレイな目をしてて汚いボクは見れないくらい。
だいすきだいすき。数え切れないくらい思ったんだ