詩人:江戸川 珍歩 | [投票][編集] |
母親をブッ殺した
元々いらなかったんだ
俺をこの世に
産み落としやがって
テメェの遺伝子が
少しでも混ざってりゃ
その子供が幸せになんか
なるわけねぇだろ!
記憶のある時まで
さかのぼってみても
テメェに
好意を抱いた時は勿論
その瞬間すらなかったぜ
いつも俺は我慢していた
もはや邪魔な生物
夜中に異常が目を覚ます
神社で女をレイプして
パンツを剥ぎ取って
口の中に押し込んでやる
食え!
食うんだ!
AハHA↓HAハハ↑↑
(今が笑うとこだ)
性器を切り取って
コレクションしたくて
安心しろ
殺しはしないから
と言って
やわらかそうな腹に
突き刺した(笑)
俺は未来を変える犯罪者
誰からも
望まれる筈がない
自分に気持ちいい事を
追求した結果論
アンタ達と変わらないよ
死にさらせ!
死んでくれよ
死んで下さい
絶叫の渦
アンタ達は知るまい?
この身が
どれ程
怪物であるかを…