詩人:自己満足3 | [投票][編集] |
最後の悪足掻きをさせて下さい
これを本当の最後の伝言にしますから
次は、恥ずかしくてどこにも行けなくなるし
…後悔と言う言葉では済まされない程、一杯一杯で、溺れそうだから
成り済ましかも知れないが
あちこちで、一個づつ拾って… おぼろげだけど、一つの形になって来たよ…
見なきゃいいのに、謝らなきゃいけないのに、ひとつめくっては、身を裂かれる痛みしかないのに…
心だけここに置いていく
その言葉だけは、偽りに思えないんだ
もう、元に戻らないことは知ってる
でも、それでも、忘れられない
どんな過去があっても、裏切られても、時が過ぎても愛が心から離れない
俺に気持ちがなくても、誰を愛していても、こんな悲痛な日が続くなら、イケメンにはなれないけど、全て変えて、誰にも渡さない位の覚悟と自信があります
情けねぇけど、ここでしか吐けません
皆でまた誹謗中されるんだろけど、これが、本当の気持ちです。
どこでどうしていても、俺はストーカーじゃない
だから行かない
ただ、騙されたり、利用されたり… それだけが心配でならいんだ
もう、これきりにするけど
160°変えて、永久に努力したら、今までの月日の取り返しできませんか…
離婚用紙と手紙は書いたけど、ポストに入れた時点で全てが消える… と考えたら出来ませんでした
すみません
詩人:自己満足3 | [投票][編集] |
明日を生きたくて、今日、亡くなった方に分けてあげたい
オレは、今日逝くことにしました。
馬鹿かと罵られてもいい
浮遊して、風になればいい
詩人:自己満足3 | [投票][編集] |
もう 笑われたっていい
生きて行くこと
今から初めて行こう
一歩、本当に最初のまず一歩から
偽善の心なんか後回しだ
一つ、負けそうになったら、
一つ、自分に聞いてみる
答えが見つからない時は
誰かに話してみよう
全てが、壁になって、立ちふさがったら、泣いてもいい
ただ、負けなければ
原点に帰れば、今までに間違っててきたけど
ある程度の経験も知識もあるから、まだましだ
別に、全部なくさなくてもいい
108個の煩悩を整理するだけだ
一つでもいいから、心を前に向けて進んでいけば、
また笑える時も来る
大切だった誰かが、やっていたこと
今、気付いて
今度は、自分がやるだけだ
南無を唱えて、自分は、一人じゃないと
いつも見守られていることを信じて行こう
一つづ乗り越えて、素直に笑える日が来たら
その時は、微笑んでください
詩人:自己満足3 | [投票][編集] |
現代詩とか詩人とか
馬鹿らしい
ただ、コケにされて 馬鹿にされてよ
心が冷えた時 現実じゃ伝えらん、伝えたかった言葉
宛先も、現状も分からんし
切手を貼って送るのも、過去からのそれはただのそれ
自己万で、距離と拒絶の恐怖
…後は、正直じゃねぇから、時として、醜さと恐怖で、現存を確かにしたかった
…今回は、想いが大きかっただけ、ずいぶん無茶苦茶な心境になったな!
去年から、救急車も数回来たし、先日は、友達がオレの会話に不自然に感じて、警察が窓を割って入ろうとしていた。
心で考えているうちは良いらしい、でも実行するやつは、既に飛んでるらしいな
オレは誰かを気付け、誰かは浮気したらしい。
お前が、幸せなら、もう逃げなくていいよ!
ただ、助けがいる時は、そんな日が来たら、オレはオマエを他人として命を張ってでも助けてやる!
恋をして、変わっ気持ちは元にな戻らないし、戻さない
オマエは、オレの心の中じゃ一番綺麗な心の持ち主で、オレはそんな大切なものを馬鹿な自分の過ち行動で、人に奪われた
怒りも憎しみも心から消えた
もう還れない
でも、オマエを捨てたり、苦しめたら、俺の中にいる狂気と言う感情が、爆発すんの覚えてろと伝えくれ
これは、現代詩でも、詩人のそれでもなく
ただの伝言である
追伸
人をはゲームにしてコケにするヤツら
それで、Twitterやブログで不法に儲けているヤツら
くれぐれも罠だけは…!
詩人:自己満足3 | [投票][編集] |
ありがとう さよなら
の
別れを告げたあと
どんな方法にするか?
いつ と どこで 最後の過ごし方 躊躇い でも、確実な覚悟が男の二言を許さない
そんな、弱くて 淡くて
他の他人とお前と誰かに
揺るがない善意と正義の言葉を求めたんだな
お前、いや、君は、君の分身は確実にいたんだね
拒絶する覚悟も、今を守ろうとする冷たさがあること位、想像したよ
でも、君は絶対、オレや他のカスとは違うと信じている それが洗脳だとしてもオレが狂気に振れてしまっても
長い年月、確かに君は居て
君は変わったかも知れない
でも、こんなヤツでも猫は殺さない
聞いてくれ
君の周りはこの結末の後、君から少しづつ距離を置くようになる
説得力の言葉は、それが宿命だったと言うだろう
何故なら、君はいつか後悔する
オレと君の過ごした日々はオレ達にしか分からない
時が過ぎたら
いろんなことに気付き始めて、何が正して何が間違っていたのかに気付く日が、必ず君には訪れる
今は君に本音で幸せになってほしい
利権や、オレを騙し壊したオレと同じカスの声に振り回されるな!
無言で良い 君は染まるな
オレはカス
後悔したけど
君を、君だけは、本当に愛していた
君にはオレと同じカス
依存したヤツらに出会って欲しくない
オレを捨てたんなら必ずそうしろ
普通の平凡な幸せになって欲しい
これで、未練はない
オレは君と別れるよ
嫌いになった
ヤツらにゃ、まだ炎が燃えるが、つまんねぇや
詩人:自己満足3 | [投票][編集] |
のりこへ
今日決めたよ
これから永遠とは何か見に行くことを
お前をそんな風にしたのは
全て オレの責任です。
そして
失って、本当に、本当に、のりこの存在がオレの全てだったことを思い知りました。
出て行って、半年位が過ぎた頃から、病み始めた自分に気付いて、いつも、(死)について考えるようになり、家に帰るのが、とても苦しくなりました。
多分
のりこは、この詩人の部屋に来ることも、見ることも無いと思うけど、メールの下書きに、これが残っていることをメモしときますので、もし宜しければ、アクセスして欲しいです。
もう、耐えられない
いつ死んでもいいと考えながら、今日迄来ました
のりこ
本当に苦労させて、我慢させて、迷惑かけて、幸せにできずに、すみませんでした。
オレの人生、いろいろあったけど、11年一緒にいてくれて、ありがとう
そして、一番愛していました。
もう、この部屋に来ることも最後です。
伝われ 伝わってくれと考えながら、言葉を探していました。
最後に、もう一度言います
ありがとう
さようなら
詩人:自己満足3 | [投票][編集] |
釣られる…
このトンネルの先には
明るい未来など無くていいんだ
リアルなんて無くても 少しだけ優しさに触れられたら
一歩進めたら…
居たくないから
うろうろしたり 拘って答えの無い道をた辿って…
このトンネルの先には悪意と憎悪を感じたよ
だから、つれづれに この道を行くよ
十字架
お前らは出来るだけ遠くへ行っちまえ
オレはトンネルを潜ったよ
この道を進む
もう泣かなくてもいい
ただ、オレと言う十字架を
背負って生きろ
そして嘆くんだ
あの歌が聞こえる
僕は旅だつ
…釣られる
十人十色 それでいいんだ
どこかの誰かとつれづれに
詩人:自己満足3 | [投票][編集] |
寂しい時や 辛い時って
皆様は、どのように乗り越えておられますでしょうか?
僕は情けない位に弱くて、いっぱい いっぱい泣いてます
泣くだけ泣いたら
今度は、怒りが沸々と沸いてきて
ダメになって、ダメなことをしてしまいます
たとえるなら
正義の味方 警察官を怒鳴りちらして ついつい手を出して… 保護されたり
先日は、包丁で人を殺めそうになっり
捕まらないのが不思議ですよね (笑)
そして、今も寂しくて 辛くって…
またなんかやりそうで…
て言うか
本当に実現しそうで…
でも
それじゃあダメだと悩んだりしてます
この場所のたくさんの人の言葉を拝見して
僕は癒されたり また寂しくて辛くなったり
あぁ すみません
応えて欲しいんじゃないです
期待も 明日も 希望も
友達もいない僕ですし
嫌われ者のつまんない戯れ言でした
こんな僕(オレ)じゃなかったのに……
コロナってワード、あんまり見かけませんが (笑)
感染して死んだら、誰にも迷惑かけないんだろうな
さぁ
包丁でも研ぐか
詩人:自己満足3 | [投票][編集] |
夏が過ぎ 秋を冬を越えて
春を迎える頃には何かが自分の中に咲くだろうと淡い夢を見ていた
至る今…
ただ季節は巡って去っただけ
オレはあの日に背を向け
本当は元に戻せない現実を悟り、途中から諦めていたんだ
前に向かうことも新しいことも出来ないまま
闇に怯えて堕落した やり場のない気持ちを、誰彼かまわず怒りに変えてぶっつけて、毎日を繋いだよ
今気づいたんだ
オレは現実を受け入れられない未練がましい弱い男
辛い 悲しい 苦しい を誤魔化しながら、オレは失うことを恐れる日々に少しづつ、そして確実に心を蝕まれた
もうすぐ、心がパンクする
二匹の猫の その後が気掛かりなのに、何もかもが 明日を拒んでしまう
壊して堕ちて立ち上がる
オレの人生、波乱万丈、当たり前、不幸自慢なら負けねぇつもりだったけど…
失くしたものは、一番大切な、一番の家族だった
…
2錠づつのサイレースとハルシオン 精神安定剤
何故か見るのは同じ夢、寂しい場所 寂しいシーン
起きてもそれは続いていて
オレに取り憑いて放してくれない
お前に伝えたい
忘れないでくれ、猫と4人で暮らした日々、猫はお前が一番好きだった
年老いたけど、お前のこと「母ちゃん」と呼んでいただろ
あいつらは今でもお前を待っている オレ以上に
そしてあいつらは 生きたいと願っているんだ
く