詩人:天架 | [投票][編集] |
風になびく貴方はとても綺麗で どこか孤独で ずっとずっと抱き締めていたいよ この世の喧噪に惑わされないように… 嗚呼 僕の名は… 貴方に洗脳されて 盲目とは恐いものね‥ 髪を撫でながらそう貴方が言った…
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こんにちは 私о リセットしてやり直し!なんてできないから掃除で我慢ねо 誰ももってないような輝きが欲しいоううん、人並みに何でもできる勇気でいいо どうか貴方よ…もし私と出逢ったら何も言わず微笑んでねо唯微笑んでねо
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闇に居るのも気ずかないまま 短い息を繰り返してた虚ろな目で… 無力な私を後ろから抱き締めて『君には真っ白な雪しか似合わない』貴方は言った ねぇ、蓮‥今は冬を待ってるの あの頃より大人になったでしょ? だから今は許して…
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街を歩く度思います。 『アンタラとは違うのよ』 風に吹かれる度思います。『何処か私の知らぬ所へ』 嗚呼 幻想に惑わされて 現実を生きられぬ私を どうか永久の館に閉じ込めて… もしも出逢えたなら… 至らぬ私を離さずにいてね I love xxx…
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ふわふわ 解き放たれふわふわ 私は独り 一番大切なのは自分でしょ 傷つかないために自信がいるんでしょ 誰にも触れられたくない 手の届かない存在なの ふわふわ 邪魔しないで ふわふわ 見つめてて
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抱き締めてくれる人が見つかりません。 いつも いつも 私は「大丈夫だよ」って 声にもならない心の底で… だけどね、泣いたりしないよ どんなに辛くても だけどね 立ち止まらないよ 土曜日の憂欝を私一人で乗り越えられたら 誰か抱き締めてくれるかな…
詩人:天架 | [投票][編集] |
大好きよ 私の 友達 大好きよ 痛い仔ちゃん だって私と爆音の中狂い踊れるもの 私達の神様 私達は狂愛しています 此処に居るのは 皆私の大好きな 痛い仔ちゃん 皆私の大好きな 天涯孤独の 痛い仔ちゃん
詩人:天架 | [投票][編集] |
ブルーヘブン ずっと探してた 碧い碧い澄み切った花闇など何処にあろう 碧い碧い澄み切った場所 憧れたあの人も 羽を付けてただ笑って今の私にアノ人の言葉は強すぎた 差し出したブルーヘブン ただ楽園へ ただ幸せの涙を流しに旅立とう
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蓮、ねぇ蓮? 目を開けて言葉にならないショックを私に与えて? 遠い空のした だけど見てるの 蓮、ねぇ蓮? そこに居るのは貴方一人じゃないわ どうか私を傷つけて 遠い壁の向こう だけど見てるの 忘れない