詩人:なつ | [投票][編集] |
たぶんまだ幼かった頃に君に出逢った こんなに長く続くなんて思ってはなくて
君はいつも僕に話しかけた。どうして いつも楽しそうに笑うのか不思議になっていつのまにか何でも話すようになった
嘘をついて泣かせた時 泣く君に言葉かけられず
僕はどこまで無力なんだと だからごめん
会話がこれほど救われる事や寂しさがこうやってとける事をいまさら教えられた
だから今
こぼれだすくらい
好きって言うよ
呆れるくらいキスをするよ
君がそばにいるなら僕は全てみせたい
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グリーンの葉
部屋の窓から見えるグリーンの葉
いつからそこにあっただろう
あのヒトに振られなければ
こんな事も考えなかった
くだらない事を考える時間がどれだけふえてくんだろ
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側にいるだけであとは何もいらなかった
5分後にはキスが欲しくなってた
あぁこうやって初心をうしなってくんだな
こうしてアナタを得ていくんだ
失ってくんだ
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悪い時。
ぼぉーっとしてた
やる気なんてものはとっくになくなって
誰とも会いたくない
誰とでも分かり合えるならそれは変態
ヒトってそこまで単純になれない
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君を見た。変わってなかった
もう見る事もないと思ったから
あれから色々あったんだろう
1人で悩む日も
勇気をだす日も
よく頑張ってると
思うよ
君の決断がいい方向に流れたことがよかった
ずっと気にしてたから
ようやく重たかった気持ちが 晴れた
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アナタの言葉はいつだって本気なのかもしれない
多分 その時は
それを信じてる辛さが分かるわけないよね
選択に答えがでなくて勢いで決めてしまった
でもこれでいいんだ
これしか今は出来ない
だした答えはあたしの為になる事なんだって
今は自分を信じて
自分と一緒に歩く
だから
笑って 笑って
明日のあたし
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ふとした一言が
たった一瞬の出来事が
全てを変える時がある
その出会いはきっと一生残ることで
自分を変える
そうゆうものは
いくつもある訳じゃない
解放されたり
成長できたり
例えば傷つく事だとしても
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柔らかくて優しいアナタ みんながアナタみたいなら争う事なんてないだろ
これからもあたしを優しくさせて アナタといるとあたしが変わる 変わってく程の有り得ない本当の愛情