詩人:なつ | [投票][編集] |
もっと頼ったらいいと思う
もっと信じたっていいと思う
そしたら 夜眠る時楽になるって
つまり
この言葉を
無条件で受け入れて
そして駄目だったら
僕がその先をまた考えてあげるから
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アスファルトだらけだった
ビルの中にいつもいた
まるで閉じ込められてるみたいで段々感じなくなっていった
気づけば涙ばかり流していたような
いつでもゆとりを欲しがってた
こうゆうふうに生きていくのだろうか?
この生き方は正しいのか?
でもそこには君がいたんだ
ただただそこには君が生きていたんだ
だから私は此処で生きていたんだ
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ねぇあの時のメロディーを聞かせて
ベットに寄りかかって聞いたあの歌だよ
昔の事は忘れてゆくけども
あの頃聞いた歌があるじゃない
あの歌は
私にも
過去があった事を思い出させるんだから
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3つでトライアングル
1つでもかけてたら駄目
3つ揃ってなきゃ駄目
2つまではわかる
でも最後の1つが解らない
ヒントじゃ解らない
答えを教えてくれなきゃ解らない
答えを聞いてようやく響きました
あなたには
本当の音色が聞こえてますか?
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はらはら落ちる
桜の花びらに混ざり
ひらりひらり舞う
金色の蝶
美しいものは全て地上にあり
空を見上げたら
偶然にそんな光景
天には
白い雲が
ぽっかり浮かび
素敵な景色に触れ
私に刺さってた
トゲトゲは
ポロポロと落ち
土へかえりました
さぁ今晩は満天の星を見上げたら
何に出逢えるだろう
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あなた
完璧主義なんだよ
真面目すぎるんだよ
考えすぎなんだよ
考えない奴よりは
確かにまし
だけど疲れる
普通のテレビの会話をしようよ
楽な意味もない会話
意味なくても
疲れないし
癒されるし
笑えるし
そうゆう会話は嫌な事を忘れられる
そんな会話なら君とまた話したくなるのになぁ
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さぁペンをとりましょう
絵を書きましょう
文字を綴り
形をつくり
誰かに捧げ
力になりましょう
それは屈強の中で
出来上がったものだとしても
時間と場所を超えて
あなたの文字は誰かの中で滲み出すものだから
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君がどんな場所にいても
僕は君を愛するだろう
君がどんなに僕を傷つけたとしても
僕は君を許すだろう
君が僕を裏切ったとしても
僕は君に
僕は君に
そう僕は君に償う為
何もできなかったあの時
何もできない今
僕は君に愛を届け続ける