詩人:なつ | [投票][編集] |
アスファルトだらけだった
ビルの中にいつもいた
まるで閉じ込められてるみたいで段々感じなくなっていった
気づけば涙ばかり流していたような
いつでもゆとりを欲しがってた
こうゆうふうに生きていくのだろうか?
この生き方は正しいのか?
でもそこには君がいたんだ
ただただそこには君が生きていたんだ
だから私は此処で生きていたんだ
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もっと頼ったらいいと思う
もっと信じたっていいと思う
そしたら 夜眠る時楽になるって
つまり
この言葉を
無条件で受け入れて
そして駄目だったら
僕がその先をまた考えてあげるから
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柔らかくて優しいアナタ みんながアナタみたいなら争う事なんてないだろ
これからもあたしを優しくさせて アナタといるとあたしが変わる 変わってく程の有り得ない本当の愛情
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ふとした一言が
たった一瞬の出来事が
全てを変える時がある
その出会いはきっと一生残ることで
自分を変える
そうゆうものは
いくつもある訳じゃない
解放されたり
成長できたり
例えば傷つく事だとしても
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アナタの言葉はいつだって本気なのかもしれない
多分 その時は
それを信じてる辛さが分かるわけないよね
選択に答えがでなくて勢いで決めてしまった
でもこれでいいんだ
これしか今は出来ない
だした答えはあたしの為になる事なんだって
今は自分を信じて
自分と一緒に歩く
だから
笑って 笑って
明日のあたし
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君を見た。変わってなかった
もう見る事もないと思ったから
あれから色々あったんだろう
1人で悩む日も
勇気をだす日も
よく頑張ってると
思うよ
君の決断がいい方向に流れたことがよかった
ずっと気にしてたから
ようやく重たかった気持ちが 晴れた
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悪い時。
ぼぉーっとしてた
やる気なんてものはとっくになくなって
誰とも会いたくない
誰とでも分かり合えるならそれは変態
ヒトってそこまで単純になれない
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側にいるだけであとは何もいらなかった
5分後にはキスが欲しくなってた
あぁこうやって初心をうしなってくんだな
こうしてアナタを得ていくんだ
失ってくんだ
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グリーンの葉
部屋の窓から見えるグリーンの葉
いつからそこにあっただろう
あのヒトに振られなければ
こんな事も考えなかった
くだらない事を考える時間がどれだけふえてくんだろ