ホーム
>
詩人の部屋
>
凜一の部屋
> 夏空
凜一の部屋
[136]
夏空
詩人:
凜一
[投票]
[編集]
どこまでも続く星空の下
ぼくのなかに君がいる
きみのなかに僕がいる
このあったかさを
ずっと忘れたくないと
ただひたすらに願った
とおい夏の日
2004/10/22 (Fri)
[
前頁
] [
凜一の部屋
] [
次頁
]
-
詩人の部屋
-