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凜一の部屋


[139] ただ一つ
詩人:凜一 [投票][編集]

宇宙に漂うゴミのように

誰にも名付けられない
誰にも動かせない

時を刻む声さえ
届かない

そんな僕らだから


何も持っていない
忘れたいモノも
忘れたくないモノも

何もいらない

漂うために必要なのは
ただ一つ

君を愛する想いだけ

2004/10/27 (Wed)

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