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りんくすの部屋  〜 新着順表示 〜


[225] 息抜き
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体は疲れぎみ
仕事に集中する気力なし


こんなにいい日和なのに
そらを見ない手はないよね


ちょっと逃げだして
だだっ広い景色の見えるベンチにて


きみのところへ
息抜きしよう





2004/03/27 (Sat)

[224] trying to understand
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まるごと
人を理解するなんて

自分のことも
わからないことが
多々あるくらいだから

とても難しいことだろう

でも
理解しようとする
あなたのその気持ちが
包んでくれただけで

生きていて
生まれてこれて
よかったと

そう思うの


2004/03/26 (Fri)

[223] はっきり言うと
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きみのことが
四六の46乗時間
頭から離れなくて
やきもきして
変になりそうだから


いっそのこと
僕の背中にべたっと
張り付いていて欲しい


トイレとお風呂以外は


2004/03/24 (Wed)

[222] 無意識の力
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きみと出会った人たち

例え離れていったとしても

きみは自分でも気付かないうちに

力を与え

皆その力を

受け取っているはずだよ

まっすぐに

前を見る力を

きみだから

与えることができるんだ

私はそう信じてる



2004/03/24 (Wed)

[221] まもる会会長
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もし

きみのとこに

いやな奴が現れて

ゆっくり眠ることも

できないなら…


私がやっつけてやる

私は怖がりだけどさ

きみをまもるためなら

頑張れるから…



2004/03/23 (Tue)

[220] きみの功績
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きみがいて
僕がいる


きみがいて
今の僕がある


きみが好きな僕を
僕として今
存在させてくれたのは
きみの功績


きみがいることが
僕を育ててくれる


全部きみの功績なんだよ…


太鼓判の
永久保証書付だよ






2004/03/22 (Mon)

[219] どんと ふぉーげっと
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きみはいつも
私の優しさに甘えてると
恐縮するんだ…


きみがどれほどの
真綿の優しさで
包んでいてくれてるのか…


形に変えられるものならば
半日で創りあげて
宅愛便で送ってあげる


ホット便で
眠りに就く直前の
時間指定で


ふたりの炎を
合わせて燈したら
どんなことがあっても
消えない魔法のキャンドル


きみを照らすように…


2004/03/22 (Mon)

[218] 沈丁花の雨
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沈丁花の雨が降る
姿を隠したまま
甘く酔わす香り漂い

ぬかるみを
危なげに歩く
少女の傘にノックして

地面を想いで
飽和状態にして
またそらへと還る

花が消えぬうち
地面を香りに染めて
あふれよとばかりに


沈丁花の雨が降る





2004/03/22 (Mon)

[217] 心境
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素敵になりたい

もし逢ったときに

きみが私に釘付けになるくらい



変わってしまうんではなく

成長したいんだ

きみのために…



2004/03/22 (Mon)

[216] *信愛*
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愛する想いが


あなたを包みこむ


あなたが誰かを


包んでいるのと


おなじように




2004/03/21 (Sun)
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