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りんくすの部屋


[109] それを刺激と呼ぶのなら
詩人:りんくす [投票][編集]


あなたが不意に現す姿が
言葉が
沈黙が
笑顔が
不機嫌が
煙草の香りが

私の心の琴線を弾いて
甘く切ないメロディー奏で始める

それを刺激と呼ぶのなら
敏感な私はあなたにしか感じない

日常のありふれた日々に
架空の変化を求め
旅をした気分に浸る
それを刺激と呼ぶのなら
私はそんなもの今はもう求めない

周りの人に気付かれないように
自分を演じること
それは苦しいだけ
コソコソと嘘つくのは苦手だから
いつでも嘘はつきたくない
嘘を刺激と呼ぶのなら
刺激なんていらない

きみと歩くぬくもりだけ
ほしい

2004/01/24 (Sat)

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