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りんくすの部屋
[203]
ばーむくーへん
詩人:
りんくす
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ふたり歩いてきた
とりとめのない時間が
一枚一枚重なり
大樹の年輪となる
その木漏れ日の歌が
静かに降り注ぎ
きみと僕だけの
特製ばーむくーへんに
なってくんだね
きみと僕だけの
2004/03/12 (Fri)
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