自身に地震が起きて自信の磁針が激しくふれるそんな日はきみに浸っていたい藍より深く愛すれど哀するのは二つが相対しているから逢いたいね逢いたいね…風に消える囁き声にならなくて声がききたくてきみのぬくもり感じていたくて…
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