自分の心配はわざわざしようって気にならないと始まらないきみの心配するときはわざわざ心配しようなんて構えてなくて気付けばもうきみのことばかりあれこれ考えてる心配しないでおこうとするには特別に莫大な労力が必要なんだ偽善者の黒い囁きさえ いつの間にか撃退していたよきみを想うとき闇の声は聞こえてこないこれっぽっちも
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