詩人:レオナルド・ダ・ウンチ | [投票][編集] |
あなたのパンツを見せて下さい
そう紳士的にお願いしたのに
変態扱いをされる
この世はそんな理不尽で出来ている
ABC・・・とだんだんエロくなるなら
Zはどんだけエロい事なのかと
ずっと思っていたあの頃
俺は天かす
天ぷらのカスではなく
天国のカスだと思いたかった
詩人:レオナルド・ダ・ウンチ | [投票][編集] |
もう頭が働かない
ニートになっている
いつも重く曇り空のよう
発作の恐怖に怯えながら
痺れや痛みに悩みながら
望んでも届かない高嶺の××
それでも
一人でいる時以外はアウェイ
自分の感情を裏切る行動をとる事で
正気を保つ俺
いつか真っ黒にしてやるよ
町も人も空も
俺はもう長くない
それなら
道連れは人類すべてを望む
詩人:レオナルド・ダ・ウンチ | [投票][編集] |
まずは人生を卒業したい
ただそれだけ
俺は孤児 人生は何もなく
空がみどりでよかった
家に帰る ただいまと言う
おかえりと返す
狂気な世界
早く死ねたらラッキーな世界
俺はどこの馬の骨
嫌われの王
自分の命なんてどうでもいい人もいて
青っぽい空 白っぽい雲
飽きっぽい俺
Let's オータム!! 今は春です
別れと別れを繰り返し
すでに友だち品切れました
発狂しそうに生きたいんだ
夜を黒く落ち着いて
血液に強くあろうと死なないで
戦争ってSAKURA
不良品だった
ああ もう一人で七並べをするのはイヤだよ
詩人:レオナルド・ダ・ウンチ | [投票][編集] |
セックスしたいんですけど・・・
問題点
相手がいない
好きな人もいない
人から好かれてもいない
友達は壁
なんか・・死にたいんですけど・・・
私なんて路傍の石ころ
いや
砂くらいの存在
お友達とペアを組みましょう
そう言われて固まる
静かにもう一人の自分とペアを組んだが
それは認められなかった
無表情の仮面の下で
精一杯ムンクの叫び
いっぱい人はいるはずなのに
私のもとには誰も寄り付かない
それは
とてもみじめで
みんなが集っている分
余計にさみしかった