君が見せるその瞳は僕にむけられたものじゃなく心の中に映ったままの彼を見つめてるんだろ君の隣に今いるのに二人の距離がうまらなくて君と居れる時間はもうすぐ終わってしまうのに溢れる程に君への想いは募ってく「じゃあね」と言って車を降りる君をまだ帰したくないけどこんなに誰かを愛せること教えてくれたのは君で誰にも譲れないよ渡せないよその笑顔を僕にみせてよ
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