僕あなたが好きなのなんでだかよく覚えてないけど初めて君とおしゃべりしたとき思ったのなんでだかよく覚えてないけど初めて君とおしゃべりできたとき思ったの君に嫌われても君のことが好き君のこと好きでいて僕は毎日が幸せです毎日が輝かしい虹のようですごめんなさい、あなたに嫌われても僕の気持ちは変わらないんです
[前頁] [ルイジアンナの部屋] [次頁]