僕は君しか見てない君が誰かを見てても本当に君しか見てないだから一度でも振り向いてバレンタインのお菓子をもらえたときはうれしくて君を女神と想った眼鏡をかけるのが嫌いで授業のときだけかけてたそんなあなたの横顔僕はとっても好きでした
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