どんなに願っても貴方がいた あの時には戻らない…どんなに手を伸ばしても貴方のいる 天には届かない…貴方がもう一度俺の前に姿を現して…くれるなら…俺は…この命…貴方へと捧げて…俺が天に昇ろう…例え貴方を戻せなくとも…貴方を愛おしく思ったこの気持ちまでは決して消える事無く俺の中に堂々と居座り続ける…今も…これからも…ずっと…
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