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うまく甘えられない私。本当はすごくすごく甘えたいのに。1番あなたを必要としてるのに。あまえかたがわからなくて。後悔だらけての私の初恋。
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たとえあなたが選んだ道が間違っていても、あなたが悩んで出した答なら間違いじゃない。どんなにその道がつらくても自分が出した答なら突き進むしかない。
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いつのまにか目を合わせなくなり。 いつのまにか会話が少なくなり。 いつのまにか離れて行った。 それはちょっとしたすれ違いだったかもしれない。だから今を壊してまた0から始めたい。
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生きる意味なんてあるの?生きてて誰かの役にたってる? 生きることで人は人に幸せを与えることができ。人に幸せをもらうことができる。誰の役にたたなくてもいい。君がいる。それだけで価値がある。
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あなたと目が会う。 手がふれる。 あなたにとってはたったそれだけのことかもしれないけど私はうれしかった。あなたに『ありがとう』と言われたあなたとであって本当によかったと思えた。
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その日は空が低くて手をのばせば届きそうだった。それはあなたのように。あなたは私が手をのばせば届くだろうか?手をのばしてみる。でもあなたはまだその手をつないでくれない。
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そんなに急がなくていいよ?どんなに今前が見えなくてもきっとゆっくりでも歩いていればきって光りが見えるから。暗いトンネルに光りがさすから。
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あなたの行動に戸惑い。あなたの笑顔に惑わされる。 あなたの声が聞きたくていつでもそばにいたくて。あなたを離したくなくて。でもやっぱりうまくいかない。それでもあなたは私が名前を呼ぶと必ず振り向いてくれる。
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あの頃はまだ幼かったから自分に自信が持てた。あなたを振り向かせる事ぐらい簡単だと思ってた。でもあなたは全然振り向いてくれなかった。でもあの頃は自信に満ちていたから全然気がつかなかった。自信をなくした今私に残っているのはあなたの温もりだけ。