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ただあの頃に戻りたいだけ。つらぃこともぃっぱいあった。でもそれ以上に楽しいことが多すぎた。
もどれないのはわかっているから。前をむかなきゃぃけなぃのもわかっている。
でも今の私ぢゃ涙で前が見えないから。この涙が止まったらちゃんと前を見るから。
それまではうしろばかり見ていてもぃぃょね?
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咲かないんぢゃなくって
咲けないのでもなくって
咲かせてくれなぃだけ。と思いたかった。ずっと
自分の居場所をぃっ探してるようで全然探してなかった。
こんな自分にはさよならして綺麗ぢゃなくっても道端にただ強く咲く花でぁりたぃ。
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言葉使いは悪いかもしれない。
礼儀なんかもないかもしれない。
その人は人としての道をはずれてぃるかもしれなぃ。
でもそれは『ダメな人間』ですか?ダメな人間なんて誰が決めたの?
それはあなたの頭の中だけの理屈であって決められたことぢゃん。世間一般?そんなの誰が決めたの?
教えて。もしその人が道を外れそうになったらわたしがつれもどしてあげればぃぃんぢゃないの?
間違えは誰にでもあるでしょ?
その人があなたの言う『世間一般』にあてはまってなぃからダメなの?
ダメ人間かどぅかなんて人間には決められない。だからぁなたにも決められない。それをもしあなたが決めるなら私はあなたを『ダメ人間』と呼ぶだろう。
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友達の家で決してうまいとは言えないピアノを聞く。
それにあわせて決してうまいとは言えない歌をうたう私。
ただそれだけ。たまにあなたが『ねこふんぢゃった。』なんてひくと吸い込まれるように見てしまう。
ピアノで遊んで楽しむそれだけなのに吸い込まれていく。
また明日も来週も来月も来年も私はあなたのピアノで歌をうたう。それが私の夢
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たくさんの壁を乗り越えて来たのに今つらいのは目の前の壁が高すぎるから
きっとこの壁は越えられない。
勉強という壁でも人という壁でも自分という壁でめないこれは恋愛という壁
でも恋愛なら片思いを貫くか失恋かうまくいくか選択肢はたくさんある。
それでも今この壁を越えられないのはあなたがもういないから。
でもいつかはこの壁を越えるのではなくこの壁が私の心にしまえる日が来たらきっとまた前に進める。
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もしかしたらそれは越えられるぐらいの壁だったのかもしれない。
もしかしたらそれはどんなにもがいても越えられない壁だったのかもしれない。
どっちにしてもその壁は当日とても大きく見えた。
今は私のぅしろでとても小さくなっている。
でもそれは壁が小さくなったんじゃない。自分がその壁に勝ぐらい大きく成長した。ただそれだけ。簡単さ。
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@つの色に@つの色を合わせたら違う色になった。
ぢゃぁ私とあなたを合わせたらどんな色になるのかなぁ?
きっときれいなピンク色になるはずだょ。
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ふと空を見たら流れ星が流れてぃて。とっさに願った願いがぁった。
それはあなたとの幸せなんかぢゃなぃ。幸せなんていらないの。
ただぁなたと歩んで行くための道がほしぃの。
っらぃことがあってもぃぃの。ぁなたと歩んでいければそれは私の幸せ。
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落ち込んで立ち直れくなって。
膝をかかぇて泣いてる時。
泣きながらぅしろを振り向いてごらん。
そしたら【僕はこんなに成長したんだぁ。】
とまた胸を張って歩けるから。