詩人:いちご | [投票][編集] |
【好きな人をぁきらめるのも勇気だょ。】
なんて言うケド、そんな勇気なんてぃらなぃ。
私が今欲しいのは、ぁなたに気持ちを伝える勇気。
そして、もっと素直になれる。強がりなんて消し去る勇気。
そんな勇気の魔法をぁなたは私にくれたの。
だから今この恋が叶わなくとも私は幸せ。
それはまたぁなたが次の恋にいける勇気をくれたから。
だから私はぁなたを好きになって。好きになったのがぁなたで幸せでした。
詩人:いちご | [投票][編集] |
ぁなたも同じ気持ちになってほしぃ。と願った。
でもダメだったぁ。後悔なんてしてなぃょ。
【ちゃんと友達に戻る決意】が出来たから。
でもぁなたは告ったコトを忘れさせてくれるくらぃ気まずさなんてなかった。
だから、【この人を好きになって良かった。今度も自分を信じよう。】
って思うコトできたょ。
ぁりがとぅ。
髪を染めて学校に行くぐらぃのドキドキだったょ。
詩人:いちご | [投票][編集] |
ぁなたは、好きでもない人と付き合ってたって言ってたね。
追われる恋しかしてなかったょね。
だからぁなたがどんなに冷たくしても相手からは離れてぃかなぃ。ぁなたも分かってぃたんでしょ??
だから、だから。怖いんでしょ??
ちゃんと好きな人と付き合うのが。
今までずって彼氏らしぃことなんてしてこなかったから。
だからいつもみたぃに接したら嫌われるってわかってるから。
だからでしょ??
でもぁなたの好きな人はそんなコト全然踏まえて大好きなんだょ。
だからぅちは身を引くょ。だってぁなたが好きな人はぅちも大好きで大切だから。
詩人:いちご | [投票][編集] |
新しいペンを買おう。
肩までのびた髪を切ろう。
ノートを新しくしよう。
どれもぁなたが愛を持って触れた物だから。
ぁなたが強すぎる物だから。
これが全部できたらぁなたのァドレスを消すコトもできるかなぁ??
ちゃんと忘れられるかなぁ??
詩人:いちご | [投票][編集] |
スポーツマンな君がスキ。
勉強できる君がスキ。
笑ってる君がスキ。
馬鹿ゃってる君がスキ。
でもね。ぃつも強がってる君がたまぁに見せる弱い姿は@番大好きっ
詩人:いちご | [投票][編集] |
中途半端にゃさしくなんかしなぃで。
中途半端に仲良くなんてしなぃで。
だって期待しちゃぅょ。
ぅちはちゃんと本音を言える友達がぃるから。
ぁんたとはうわべだけでぃぃょ。
悲しい人間かもしれなぃけどね。
なのになんでゃゃこしくするの??
なんでそんなに自分を美化してぅちから離れるの??
嫌なら言ってほしぃょ。
本当の友達なら言ってょ。
うわべだけならゃゃこしくしなぃで。
だから中途半端はぃゃなんだ。
詩人:いちご | [投票][編集] |
月を見たら今まで溜めてぃたものが一気に溢れだすょぅに。
ぁなたの顔を見たら今喉をぁつくした涙が頬を伝うの。
私の涙は正直すぎる。
どんなに我慢してもその重さに耐えきれなくなってしまぅ。
ぁなたの顔見たら涙でその荷物が軽くなる。
そして0からまた始められるの。
そして私がちゃんと泣きゃむまで肩を貸してくれる。
私の安心出来る場所。
弱ってる私をちゃんと見ていてくれる場所。
私の居場所。
だからちゃんと見てて。大人になった私を。
もぅ想いがからまわりしてぃなぃ私を。
そして今でもぁなたの顔を見るとゃっぱり泣けてしまぅ私を。
ぁなたは私の中で今も輝いて。ぁなたにめぐり会う前に見たぁの月のょぅに私の中でとてつもなぃ存在感を放ってぃるょ。
手を延ばせばすぐ近くにぁる私の月ょ。
どぅかずっと見守ってぃて。そしてぃっまでも私のリセットボタンを優しい笑顔で押してくれる。
BestFriend
詩人:いちご | [投票][編集] |
空から降る雪がぁまりにも虚しく見えるょぅに。
雪が海に落ちて決してつもらなぃ雪を見るょぅに。
雪のぅえを手をつなぃで歩いていくぁのA人を見るよぅに。
ぁなたも私を見てぃてくれてぃるだろぅか。
私の思いは空から降ってくる雪のょうに何色にもそまらなぃ。
ただ海に落ちてしまったら私の想いは消えてなくなってしまぅ。
ただ地面に積もった時は春になったら溶けてしまう。
ただぁなた色に染めて欲しいと願う。
ただ真っ白い雪。どぅか私に色をつけて。
ぁなたのとなりにぃっもぃられるょぅなそんな色。
詩人:いちご | [投票][編集] |
月夜を見ながら【この空の下にぁなたはぃる】のだとそんなぁたりまえのコトを考えてしまった。
なんでかなぁ??こんなに涙が出るのは。
ぁの頃ぁなたと手を繋いで歩いた道も
抱き合った私の家の前も
私のファーストキスを奪ったぁの公園だって
昨日もおとついもぁなたと歩いてぃた。
こんな単純なコトだけど、こんなに嬉しいコトはなぃのに。
そぅだった。
もぅ貴方は私が見ているこの空の上にぃるんだもんね。
ぁなたがいなくなったコト忘れるくらぃ貴方は私の中でまだまだこんなに大きな存在なのに。
ぁの頃はまだ子どもで自棄糞になってたくさんの人と付き合ったケドぁなたと歩いた道でさぇ歩けない。もちろんキスもできなぃ。
今はもぅ泣くコトはなぃケレド、ぁなたを思い出すコトもなぃ。だって忘れたコトなぃんだもん
詩人:いちご | [投票][編集] |
今私の周りをとりまく世界は自分的にすごくキラキラしてぃる。
それなりに友達も多いし親友もぃる。
好きな人もぃる【片思いだけど。】
と、それなりに充実してぃる。
でもそれを今全て取られそうになってる。
その恐怖を想像できる程の頭もその恐怖に耐えきれる程の心さぇ持っていない。
今私をとりまいてぃる世界に誰かが土足で入るのなら、それを阻止するだけ。
今私を取り巻く世界に誰かが土足ではいるならその足跡を消すだけ。
でもせれすらできなぃのはその世界が幻かもしれなぃといぅ恐怖をいつもどこかに隠し持ってぃるから。