詩人:いちご | [投票][編集] |
新しいペンを買おう。
肩までのびた髪を切ろう。
ノートを新しくしよう。
どれもぁなたが愛を持って触れた物だから。
ぁなたが強すぎる物だから。
これが全部できたらぁなたのァドレスを消すコトもできるかなぁ??
ちゃんと忘れられるかなぁ??
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ぁなたは、好きでもない人と付き合ってたって言ってたね。
追われる恋しかしてなかったょね。
だからぁなたがどんなに冷たくしても相手からは離れてぃかなぃ。ぁなたも分かってぃたんでしょ??
だから、だから。怖いんでしょ??
ちゃんと好きな人と付き合うのが。
今までずって彼氏らしぃことなんてしてこなかったから。
だからいつもみたぃに接したら嫌われるってわかってるから。
だからでしょ??
でもぁなたの好きな人はそんなコト全然踏まえて大好きなんだょ。
だからぅちは身を引くょ。だってぁなたが好きな人はぅちも大好きで大切だから。
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ぁなたも同じ気持ちになってほしぃ。と願った。
でもダメだったぁ。後悔なんてしてなぃょ。
【ちゃんと友達に戻る決意】が出来たから。
でもぁなたは告ったコトを忘れさせてくれるくらぃ気まずさなんてなかった。
だから、【この人を好きになって良かった。今度も自分を信じよう。】
って思うコトできたょ。
ぁりがとぅ。
髪を染めて学校に行くぐらぃのドキドキだったょ。
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【好きな人をぁきらめるのも勇気だょ。】
なんて言うケド、そんな勇気なんてぃらなぃ。
私が今欲しいのは、ぁなたに気持ちを伝える勇気。
そして、もっと素直になれる。強がりなんて消し去る勇気。
そんな勇気の魔法をぁなたは私にくれたの。
だから今この恋が叶わなくとも私は幸せ。
それはまたぁなたが次の恋にいける勇気をくれたから。
だから私はぁなたを好きになって。好きになったのがぁなたで幸せでした。
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落ち込んで立ち直れくなって。
膝をかかぇて泣いてる時。
泣きながらぅしろを振り向いてごらん。
そしたら【僕はこんなに成長したんだぁ。】
とまた胸を張って歩けるから。
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ふと空を見たら流れ星が流れてぃて。とっさに願った願いがぁった。
それはあなたとの幸せなんかぢゃなぃ。幸せなんていらないの。
ただぁなたと歩んで行くための道がほしぃの。
っらぃことがあってもぃぃの。ぁなたと歩んでいければそれは私の幸せ。
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@つの色に@つの色を合わせたら違う色になった。
ぢゃぁ私とあなたを合わせたらどんな色になるのかなぁ?
きっときれいなピンク色になるはずだょ。
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もしかしたらそれは越えられるぐらいの壁だったのかもしれない。
もしかしたらそれはどんなにもがいても越えられない壁だったのかもしれない。
どっちにしてもその壁は当日とても大きく見えた。
今は私のぅしろでとても小さくなっている。
でもそれは壁が小さくなったんじゃない。自分がその壁に勝ぐらい大きく成長した。ただそれだけ。簡単さ。
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たくさんの壁を乗り越えて来たのに今つらいのは目の前の壁が高すぎるから
きっとこの壁は越えられない。
勉強という壁でも人という壁でも自分という壁でめないこれは恋愛という壁
でも恋愛なら片思いを貫くか失恋かうまくいくか選択肢はたくさんある。
それでも今この壁を越えられないのはあなたがもういないから。
でもいつかはこの壁を越えるのではなくこの壁が私の心にしまえる日が来たらきっとまた前に進める。