詩人:いちご | [投票][編集] |
恋なんて出来なかった。ただ逃げていただけかもしれない。
でもあなたに私の弱さも強がりも全部受け入れてもらって。
それだけでとっても安らいだいつまでもそばにいてほしいと思った。
それがもしかしたら恋なのかもしれない。
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人ってその人によってたくさんの事を考える。
だから簡単に傷つけることはできない。
たくさんの感情を表にだしてたくさんの感情をおさえつける。
人はむずかしい。でもあいての事を本気で考えているのなら傷つかず傷つけずいける。
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もしあなたと私の関係が0だとしても
私はそれを1%に変える事も−にする事も出来る。
人はみんな0からだから。
たった1%でも変える事が出来るなら。
つますきながらでも。ぶつかりながらでも。私はGOALに向かって歩き続ける。
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詩ってのは色んな事を感じ。知り。経験するからこそ書けるもの。
すごく悲しい事があったから。
楽しい事があったから。
苦しくてつらい事があったから。
うれしい事があったから。
だから今自分が納得できる詩が書けるのだと思う。
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ある日赤ちゃんの夢をみた。
その子は私になにか伝えようとしているようだった。
そして今私のこの手の中にいる天使はあの夢とおなじ笑顔
私に生きている意味を教えてくれたあの天使は今私のいきがい。
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あの星達は何を考え光っているのだろう?
きっと星はそういう仕事を与えられて生まれてきたのだろう。
星達のゴールが光ることなら。
私のゴールはあなたを一生愛するということ。
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今年も桜が咲き ヒマワリも咲き 紅葉し 雪が降るのでしょう。
私はたった24時間という時間をなにげなく暮らしてきました。
それでもいいと思った。
でもあなたに出逢ってたった24時間だけで変わる気持ちもあるんだな。と思った。
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会いたいという思いがつのればつねるほどに君に会ったときの喜びが大きくなる。
でも会いたいのに会えない。どうしようも出来ない現実。
もっとあなたのそばにいたいのに。たくさん信じていたいのに。
深まる現実に私は耐えていけるだろうか?