詩人:いちご | [投票][編集] |
悲しい。苦しい。やめたい。といくらもがいてもそれはただのわがままにすぎない。
たとえばあなたが本当に苦しくても私はきっとなにも出来ない。
なにもできないからしない。中途半端より全然いい。
とずっとおもっていた。
でもあなたに出逢って始めでこんな気持ちになれた。
誰かを助けたい。なにもしないのはいやだ。と。
私はわかったどんなに中途半端でも助けようとする気持ちが大切なのだと。
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今日もいっぱい頑張った。明日もまた頑張る。
いっつも頑張ってる君。本当に尊敬する。でもせんなに頑張らないで?
君の荷物が多いなら少しでも持ってあげる。
実際はなんにも出来ないかもしれない。でもちゃんと見てる。
君が頑張ってるの私が1番良く知ってるよ。
たからもう頑張らないで。
あなたの笑顔が見たいから。
これまでいっぱい頑張ったんだからこれからは楽しく生きたもん勝ちだよ。
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私はそんな出来た人間じゃない。
出来た人間じゃないからすぐ壊れてしまう。
壊れてしまわないように自分を崩そうとしてる人を離してしまう。
私は出来た人間じゃない。
出来た人間じゃないから簡単に人を嫌いになる。
でも出来た人間じゃないから簡単に人を好きになる。
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あの頃はまだ幼かったから自分に自信が持てた。あなたを振り向かせる事ぐらい簡単だと思ってた。でもあなたは全然振り向いてくれなかった。でもあの頃は自信に満ちていたから全然気がつかなかった。自信をなくした今私に残っているのはあなたの温もりだけ。
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あなたの行動に戸惑い。あなたの笑顔に惑わされる。 あなたの声が聞きたくていつでもそばにいたくて。あなたを離したくなくて。でもやっぱりうまくいかない。それでもあなたは私が名前を呼ぶと必ず振り向いてくれる。
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そんなに急がなくていいよ?どんなに今前が見えなくてもきっとゆっくりでも歩いていればきって光りが見えるから。暗いトンネルに光りがさすから。
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その日は空が低くて手をのばせば届きそうだった。それはあなたのように。あなたは私が手をのばせば届くだろうか?手をのばしてみる。でもあなたはまだその手をつないでくれない。
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あなたと目が会う。 手がふれる。 あなたにとってはたったそれだけのことかもしれないけど私はうれしかった。あなたに『ありがとう』と言われたあなたとであって本当によかったと思えた。
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生きる意味なんてあるの?生きてて誰かの役にたってる? 生きることで人は人に幸せを与えることができ。人に幸せをもらうことができる。誰の役にたたなくてもいい。君がいる。それだけで価値がある。