詩人:いちご | [投票][編集] |
いつのまにか目を合わせなくなり。 いつのまにか会話が少なくなり。 いつのまにか離れて行った。 それはちょっとしたすれ違いだったかもしれない。だから今を壊してまた0から始めたい。
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たとえあなたが選んだ道が間違っていても、あなたが悩んで出した答なら間違いじゃない。どんなにその道がつらくても自分が出した答なら突き進むしかない。
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うまく甘えられない私。本当はすごくすごく甘えたいのに。1番あなたを必要としてるのに。あまえかたがわからなくて。後悔だらけての私の初恋。
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『あなたといっしょに歩いていきたい』と思ったのはいつのことでしょう。あなたのすごした日々は私にとってとても大切な日々。だからまた生まれ変わってもあなたに出会えることができたら今度は後悔しない人生を歩みたい。
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あなたのために私は何度も胸の痛みにたえた。あなたはいつまでも輝きを失わない宝だったから。だから私は何度も胸の痛みにたえた。あなたの思いでだけを宝物にするために。
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思い出せないうたがある。 思い出したくないうたがある。 にげちゃだめ。なんて言う人がいるけど。たまにはにげてみてもいいんじゃない?逃げたいときに無理矢理前を見なくてもいいんじゃない? そして気が向いたらまた歩きだせばいい。 気が向いたらうたをうたえばいい。
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ふと外を見るそこにはベンチで仲良しそうに話しをするおじいちゃんとおばあちゃん。私はこの人みたいになりたいと。いつまでも恋をしていたいと。本気でそぉー思った。そんなことを考えながら外を見るとその2人はもういなかった幸せなひとときをありがとう
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あなたのためにかわいくなる。 あなたのためな美人になる。 こんな偽物の自分なんか見たくないのに。 あなたに好きになってもらわないと意味がないのに。 ずっとずっと好きだったのに。